気付けばあっという間に2026年後半、そしてもう夏です。
今年は更新がんばるぜとbonsai氏と誓った年始。時が過ぎる速さに恐怖すら覚えている。
夏になったので、毎年恒例の旅行を子の夏休み開始と同時に、今回は香川(四国の右上)に行ってまいりました。写真大量入荷(無駄撃ちも多め)
帰宅してからは長距離運転と猛暑の記憶しか無く、ほぼ屍と化していたが、老体にバチバチにムチを打ち縛り上げ、PCに写真を取り込んだ。
撮った写真を見て楽しかった思い出が蘇る…これぞ写真の良い所ですね。
思い出に浸っていたがここからLightroomに読み込み編集作業という非情な現実に打ちのめされ、PCをそっ閉じ。
脳のメモリは自動消去のオートアビリティが付与されているので、発動する前に旅を振り返りたい。長くなるけどお付き合いください。
連休初日もあって、自宅から阪神高速で明石海峡大橋まで渋滞で出鼻をくじかれたが、何とか香川へ到着。早速うどんを食べに店に入ろうとしたら燕のヒナで癒される。
香川はやたら燕が多い印象だった。

この後女木島に行く予定だったが、渋滞でフェリーの時間に間に合わなくなったので別の海へ移動。名部戸海水浴場へ。想定より綺麗な海で人も少なく良かったが、海の家の人の愛想が、細かく言わないが暑さのせいかちょっとアレだった。夏のせいか。






長時間海で遊び、体力はほぼゼロ。
子はまだまだ元気…体力ゲージがイカれてる。
海で遊んだ後の片付けと着替えとかする時間がまぁ暑いし辛い。
諸々作業を終え、車中のクーラーMAXで体力小回復。
そんな中写真撮りたいからと妻が言うので瀕死の体で展望台へ。
もはや車から出たくない。

景色見ても何も感じないくらい疲労困憊なので、旅館へ移動する事に。
ワンチャン行けるかなと思って車の運転を妻にお願いしたら
「明日早い段階でビール飲みたいならどうする?」
僕はその言葉を素直に受け止めた。ぼくまだやれます!やらせてください!
車中僕のプレイリストからRadioheadのEverything In Its Right Placeが流れた。
「この呪いみたいな歌なに」と妻がぼやく。
僕は無言でボリュームを上げた。

最後の力を振り絞り旅館到着。
ここからは流れ作業。名物の骨付き鳥と大量のビールを流し込み泥のように就寝(失神)
疲れ過ぎてご飯の写真はゼロ!ちなみに親鶏派。
翌朝、もちろん早朝のフランス対イングランドは観る事は出来なかった。
もう何か日本が負けた事が精神的に来ていて、観る気もあまりなかったが。
若干の二日酔いと疲労を蓄積したまま、コンビニで高級ユンケルを流し込み金比羅山へ…
ちなみに天気は快晴!



暑さと鬼の階段で体力消耗と汗が止まらなかった。なめてたね金比羅山。
登る程に階段の高さが変わって急になっていく。上のステージに行くにつれ自販機の飲み物の価格も爆上がり。なめやがって。
中間地点超えて、まだまだ登ります。
この時点でもう限界を迎えている。途中小太りオジサンが一緒に登っている人に「もうやめましょうw…まだ登ります?」と説得してた。笑いながら説得していたが目は真剣だった。そしてそのそばを涼しい顔で通り過ぎるご老人。
それを見る汗だくカメラオジサン(字面で吐き気)


本殿ぽい所まで来たと思ったが違った。もうここが僕なりの本殿かもしれないとも思ったが、頑張る事に。もはやHPは0。子供達は熱いなと言いながら走ってた…
ゲームでダンジョン攻略後にボスと戦うって勇者とかやばいなと思った。
戦士や格闘家系はともかく魔法使い系っておそらく基礎体力ないだろうに。



ビーサンで来た事を後悔し、もはやカメラが邪魔に感じつつ
最後であろうゲートをくぐり、ラストステージへ。

後編へ続く。(ここまで読んでくれてありがとう)